明日への希望(その2)

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 今日はイチジクの「接ぎ挿し」という方法を初めて試すことになしました。
 イチジクの大敵「連作障害」と「株枯病」に対抗すべく、抵抗性のある品種を台木にして蓬莱柿を育成しようと計画していますが、1年でも早く苗木を大量に生産することが要となります。
 そこで、接ぎ木と挿し木を同時に行うと、1年後には抵抗性のある苗木が出来ると言うものです。

itizikutugiki01.jpg
 まずは、切り接ぎで形成層を合わせます。

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 本来というか、一般的には接ぎ木テープを使って、接ぎ木部を巻きますが、より密着するようにビニールテープでしっかり縛り付けます。そして穂木部分は芽が出やすいようにパラフィンテープを巻き付けました。

itizikusasiki02.jpg
 接いだその場で、苗床に挿し木をします。9月に芽接ぎしたものも一緒に挿しておきます。

 あと1ヶ月後に時期をずらせて、もう一度接ぎ木挿しをおこない、どの方法および時期が一番良いか検証します。夏には結果が出ると思います。
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