2017-07

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イメージトレーニング - 2006.12.20 Wed



 今日はモモの剪定の勉強会に参加しました。県内で一番といわれる産地のリーダーによる実演を拝見させていただきました。
 剪定は作業する人の考え、個性が出るので他人の剪定を見るのは勉強になります。
 最初は切る枝の決め方や切る程度が、自分の方法と違うので「え?どうしてその枝を切るの?」と思うこともありましたが、説明を聞くうちにその人の剪定の基本方針が分かってきました。
 そうなると私が「次はあの枝を切る」と思うのと実際に切る枝が同じになってきます。
 「もうベテランモモ農家の剪定を会得したぞ」と頭の中だけでは、私の剪定技術は数段レベルアップしています。
 あくまで「頭の中では」なので、いざ剪定ハサミを持って樹に向かうと「えーと、この枝は、切ってもいいのかな?」となってしまいます。
 果樹の剪定は難しいです。しかしそれが面白いところでもあります。
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ウォーミングアップ - 2006.12.12 Tue

 落葉果樹の剪定シーズンもそろそろ本格的になってきたようです。
 今日はとあるところで頼まれて、モモの剪定をしてきました。
 とにかく、他人が管理している樹を剪定するのはとても難しかった。
 剪定というのは一応、枝の切り方とか樹の形の作り方(これは整枝といいますが)の基準というか、モデルはあるのですが、植物という生き物相手ですから、当然ながら一樹、一樹それぞれ形が違います。
 その上、枝をきったり、残したりする基準は、これまた管理する人それぞれで違ってきます。その基準が私と他の人とではまったく逆という場合もあります。
 盆栽のように形だけを整えるだけの剪定ならまだしも、さらに難しいのは、果樹なので最終目標は果実がある程度なるようにしておかなければなりません。
 今日は野次馬というかギャラリーも数人集まっていて、注目を浴びながらの剪定でした。枝を切ったときに後ろから「ほー」とか「えー?」とか聞こえようものなら、まじビビります。
 そういう時は、なぜ切ったかもっともらしい講釈をいって、お茶を濁します。剪定には絶対唯一の正解なんてないですから。「皆それぞれの方法が正しい」と思っています。
 今日は久々によい緊張感を味わえました。そろそろ我が家も剪定に取り掛かろうかな。

納得 - 2006.11.23 Thu

 今日は雨の予報でしたが、なんとか天気が持ちそうだったのでモモの植え付けを行いました。(といっても1本だけなのですが。)
 果樹類の苗木の植え付け時期は、11月?12月頃の秋植えと3月頃の春植えが有ります。果樹関係の雑誌によると秋植えの方が根の活着がよく、その後の生育が良いと書いています。
momoakine.jpg
苗木の根を見ると、新しい白い根が伸びてきています。
 なるほど、こういうことだったのかと。春まで仮植えしておいて植えつけると、これらの根が切れたり、痛んでしまうのですね。
 
momouetuke.jpg
新しい根を痛めないように植えつけ終了。植え付け作業終了後に雨が降り出し、一安心。今日も何とか仕事を一つ片付けられました。

真相は・・・ - 2006.11.16 Thu

 9月に突然枯れたモモの補植のために注文していた苗木が、本日届きました。
 1本だけだったので、苗代よりも荷造り料のほうが高くついてしまいました。(T_T)/
 ところで果樹の苗木は、ほとんどの場合接木をした苗で流通しています。台木によって、線虫に抵抗性があったり、乾燥に強いとか、逆に湿害に強いとか、樹の生育を小さく抑えたりと、目的によって台木を選びます。
DSCF0014.jpg
今回は指定はしなかったのですが「おはつ桃」の台木の苗でした。
 「おはつ桃」は強勢台木の標準品種として普及しています。で、ある農家の方から「おはつ桃は、その昔嫁入りのときに桃の苗を一緒に持ってきて、嫁ぎ先で植える風習があり、"おはつ"という娘が持ってきた桃の樹がとても勢いが良かったので、伝えられて広まった。」という話を聞きました。
 が、ネットで検索してもそれらしき話を見つけられませんでした。農家の方からは、そのような本当のような嘘のような話をよく聞きます。そのような話を私は「都市伝説」ならぬ「農家伝説」と呼んでいます。
 

枯れ木 - 2006.09.24 Sun

 先週、モモの秋せん定を行っていた時にも気になっていた樹が1本ありました。1本だけ落葉が目立っていて「おかしいな」とは思っていたのですが、それが見る見る枯れ木に変わってしまいました。
momodougare.jpg
ほんの2週間ほど前までは、他の樹と同じように、生き生きしていたのですが。
 ここまでくると、来春まで様子を見るというような状態ではないので、思い切って伐採をしました。ノコで枝を切り落とすと、切り口から発酵臭がしてきます。間違いありません「胴枯病」です。
 早速、胴枯病について調べてみると「幹、枝部への凍害、日焼け、排水不良などにより樹勢の弱った樹に発病する。」とのこと。
 根を掘り返してみると、細根は少なくゴボウのような根が長く伸びていました。明らかに土壌水分が多い時の伸び方です。
 植え付け時、水田後は水はけが悪く何らかの生育障害はあるかもと覚悟はしていたのですが、実際目の当たりにすると、やっぱりショックです。

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